種まきした苗の定植場になるグヮーデン達を整えることに。
特にナスとピーマンを植える「キーホールガーデン」はサイズ拡張も必要で急ぎ。
芽が出てきてるので、遅すぎるくらい。
このキーホールガーデンの特徴は、
真ん中の窪みにしゃがむと、全体に手が届くので管理が楽。
水やりもジョロを持って体を回すだけ。移動する必要がない。
小さな事だけど、僕にとっては効果大でお気に入り。
まっすぐな畝がぐるっと巻いているようなイメージで植え付けます。
幅はだいたい1m。
中心から全体に手が届く大きさに。
ただ、囲う枠の素材については、いつも頭を悩ませる。
廃棄の瓦などがあればいいけど、瓦はキープする人も多く、入手は運任せ。
廃材もいいけど、丸みを帯びた形が作りにくい。(丸くなくてもいいんですけど。好みで。)
そこで初代はプラスティック製のメッシュに。
目の細かいメッシュなら、十分に土を囲い込めるし、安価で形を整えるのも簡単。
苗とのタイミングもあり急いでいるので、今回は近所のホームセンターで、幅50cmのビニールカバーされた針金メッシュ8mを1,600円くらいで購入。
メッシュの細さが少し心配だけど、元々のキーホールより少し大きめに囲って端を針金で止めて、5分で完成。
目は細かいけど、細いなぁ〜。
このままいけるのか!
中の土も整えるのですが、今日の報告はここまで。